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物に乗せる”もの”

13b66230eb032e470acab4c4a76a1fbb_m ギフトやプレゼントを専門に扱うオクリモノアズマ、東社長と贈り物についてお話しました。 マーケティングの中で、よくある話に「穴を売る」というのがあります。 これは、次の佐藤 義典氏の著書のタイトル(の一部)ですが、木や壁に穴を開けたい人は、ドリルそのものが欲しいのではなく、穴を開けるという「価値」にお金を払う、というものです。 この価値のことを、マーケティング用語ではベネフィットと言い、便益とか恩恵と訳します。 ——– そして、一般の方がそれを実感できる最たるものが、ギフトだということです。   ギフトやプレゼントは、その物自体も大切なのですが、 贈る気持ちだったり想いだったりを形する行為です。   この話をしていて、ふと思い出したのが、先日「NHK プロフェッショナル 仕事の流儀」で、畑 肇さんがドイツでハウスメッツガーを学びに行った時のお話。 ハウスメッツガーとは、豚一頭を血の一滴残らず調理し振る舞うというもの。 料理を振る舞うときに、その1つ1つになにか「思い」のようなものを乗せているように感じだと、畑 肇さんがお話していたのがフラッシュバックしました。   つまり、ギフトやプレゼント、贈り物とは、その想い時間を贈り物に乗せて、贈るということ。   お店で言うなら、料理を振る舞うとき、 また、1枚のハガキを送るとき、 ウェブサイトで、メッセージを発信するとき、 特に気が付かないような些細なものの中にも、   送る側が、想いや魂のようなものを意識することで、 受ける側にも、想いや魂のようなものを意識することで、   それは、全く違ったものになるのかもしれません。   逆に、「想い」が乗っていないのなら・・・ 言葉の1つ1つに、「儲けたい」「楽をしたい」「採用されたい」 そんな「想い」が乗っていたら お客様は必ずそれを見抜いて、教えて下さいます。   仕事だけでなく、恋愛、就職活動、子育て・・・、共通してますか?     ●オクリモノアズマ リニューアル前のサイトも、見れるのも残す所あとすこし。。。   ●肉のハタ屋 背景の画像が、ちょっと馴染めないですが・・・ ハウスメッツガー・ハタ 肉の伊勢屋 ● All You Need Is Love (愛こそはすべて)